香嵐渓(車で20分)
日本有数の紅葉の名所。寛永11年(1634)、飯盛山にある香積寺[こうじゃくじ]の11世三栄和尚が、1本1本植栽したのがはじまりという。巴川沿いの参道から香積寺にかけて約4000本のカエデが赤、橙、黄と色を重ね、清流に映えてまさに絶景。シーズン中は夜のライトアップもあり幻想的。
香恋の館(車で15分)
三河湖から流れる巴川の畔にある「水車と香りのテーマ館」。周辺は山里の豊かな自然に囲まれて、訪れるたびに四季折々の香りがあなたを包んでくれる場所です。
館では、地元の食材を使った軽食や香りの体験もでき、また対岸には芝生広場や散策道、無料ドッグランなどもあり、のんびりとしながら楽しいひとときを過ごせます。